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國學院大學 久我山中学高等学校
中学3年生が体験した「定比例の法則」実験レポート

中学3年生の理科(化学分野)の授業にて、銅粉末とマグネシウム粉末を用いた加熱実験を行いました。
約200年前に科学者たちが発見した「定比例の法則」を、自らの手で実証できるかどうかに挑む大実験です。
生徒たちは「本当に教科書通りの比率になるのかな!?」と、期待と緊張が入り混じった表情で実験に臨みました。
実験が始まり、マグネシウム粉末を加熱した瞬間、理科室にパッと眩しい輝かしい光が広がりました。
その劇的な変化と美しさに生徒たちのボルテージも最高潮に!ある班では、あまりの光の眩しさに興奮した生徒が「手をつなごうぜ、俺ら」と声を掛け合い、「せーの……バルス!」とお茶目に唱える微笑ましい一幕もありました。

アニメの劇中劇さながらに、きらめく光を全身で楽しみながら熱心に記録をとる姿がとても印象的でした。
こうした五感を使う実験を通して、生徒たちは歴史的な科学の法則を肌で学び、仲間との絆を深めています。
ただ暗記するのではない、久我山ならではの「楽しむ科学」と「きちんと青春」のひとコマでした。