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國學院大學
令和8年度特別講座を開催
令和8(2026)年5月26日、令和8年度特別講座「文学部スペシャル講座ー美と知の贈り物ー」の第1回目が渋谷キャンパスで開講されました。
今回の講座は、文学部の5つの学科から1人ずつ教員が登壇し、それぞれが掲げるテーマについて語る講座です。初回の5月26日は対面で開催され、以後はオンライン配信方式で実施されます。
第1回目は、本講座のコーディネーターを務めた哲学科の藤澤紫教授が「日本絵画の美と知―浮世絵でひもとく豊かな主題―」をテーマに講演を行いました。
藤澤教授は、浮世絵には「美人画」、「役者絵」、「見立絵」などのように人を描いたものや、景観を描いた「名所絵」、四季を描く「花鳥画」、情報を描く「報道絵」などといったものがあり、美人画はグラビアやファッション誌、役者絵はブロマイドなど、現代のメディアにも通じるものだと説明しました。
また、本学博物館所蔵の浮世絵をはじめ様々な作品について写真を用いながら解説した藤澤教授は「浮世絵は見る人の心や経験してきたこと、解像度によっていろいろな見方ができる余白がある」とその魅力を語りました。
文学部スペシャル講座は9月30日まで配信予定です。
文学部スペシャル講座は9月30日まで配信予定です。