南種子町との相互連携及び協力に関する基本協定を締結
令和8(2026)年5月15日、國學院大學(学長:針本正行)と鹿児島県熊毛郡南種子町(町長:小園裕康)は、相互連携及び協力に関する基本協定を締結しました。締結式は同日、南種子町研修センターで行われ、本学からは太田直之副学長、観光まちづくり学部の教員らが、南種子町からは小園裕康町長、塩釜俊朗・南種子町議会議長ら関係者が出席しました。
太田副学長は締結式のあいさつで、「この協定の締結が、学生の出身地域を全国に広げていく契機になることを期待している」と述べました。また、小園町長は、「これまでもインターンシップなどを通じて本学との交流が盛んになってきた。今年春に観光まちづくり学部を卒業し、南種子町に学芸員として就職した職員が早速活躍している」と紹介しました。
▼協定の目的
町と大学が包括的な連携のもと、次条に定める事項について相互に協力し、観光まちづくりを通じた町民生活の向上、教育・研究の推進、及び地域社会の発展と人材育成を推進することを目的とする。
なお、「観光まちづくり」とは、「地域に対する深いまなざしに基づき地域社会の現状と課題を理解し、地域資源の保全活用と地域を動かす多彩な人々の形成によって、地域を主体とした観光や交流を促すとともに、活力あふれる地域を実現すること」と規定する。
▼連携及び協力事項
(1)地域の活性化に関する事項
(2)地域社会や地域の歴史・文化の振興、発展に関する事項
(3)地域経済、地域産業の振興、発展に関する事項
(4)資源管理や環境への取組に関する事項
(5)人材育成に関する事項
(6)その他、知見等や知的財産等を活かし、連携及び協力することができる事項
▼締結日
令和8(2026)年5月15日
