人間開発学部:「Weekly通信」2026.4.22
|
人間開発学部の旬のニュースを伝える |
4/11【地域ヘルスプロモーションセンター主催】Blooming レクチャー
4/11(土)14:00より講堂にて、地域ヘルスプロモーションセンター主催のBloomingレクチャー「達人から学ぶ人間開発 ~自分を拓く、未来を拓く~」が開催されました。本レクチャーは、新年度である4月に各界の達人から、この春を踏み出す新たな一歩を後押しし、悩んだときやこれからの生活につながるきっかけとなる言葉を伝えたいという願いで、2022年度より開催されています。
今年度は、働く女性の産業医、産婦人科スポーツドクターとしてもご活躍されている高尾美穂先生を講師にお迎えしました。講演テーマは「人生100年時代を軽やかに生きるために~誰にとっても大切な“からだと心の話”~」で、対面・オンラインに加えオンデマンド配信も実施し、合計約620名の方々にご参加いただきました。
Blooming レクチャー 達人から学ぶ人間開発 〜自分を拓く,未来を拓く〜
地域ヘルスプロモーションセンター
広報課NEWS
講演では、女性ホルモンであるエストロゲンが全身の健康に与える影響をはじめ、妊娠・出産・産後における体の変化や不調、月経困難症や更年期症状といったライフステージごとの課題などについて、具体例を交えながらわかりやすく解説されました。また、「困っていることにはきちんと名前があり、それは解決すべき課題として捉えてよい」という力強いメッセージや男性にも更年期に似た不調があることにも言及され、性別を問わずホルモンの変化と健康を理解する視点の大切さが強調されました。
後半は、家事や育児、介護、仕事といった日々の役割を一人で抱え込まず、周囲に頼ることや支え合うことの意義について語られました。「自分だけで頑張らなくていい」「私たちであれば変わっていけるかもしれない」という言葉は、多くの参加者に深い印象を残しました。高尾先生のお話は、日常の中で自分自身の心身を大切にしながら、周囲と支え合って生きることの大切さを改めて考える機会となり、多くの気づきと前向きな学びを与える講演となりました。
講演後は、高尾先生と林貢一郎教授(センター長)による対談形式の質疑応答が行われました。質疑応答では、更年期やホルモンバランスの変化への対処法、運動の取り入れ方、人生後半の生き方など幅広いテーマについて、多様な質問に丁寧にお答えいただき、心が軽やかになる多くの示唆に富んだ充実した時間となりました。
その後は、来場者を対象とした抽選会が行われ、当選者にはサイン入り著書やサイン色紙が贈られました。
新年度最初のイベントは、参加者一人ひとりにとって今後の人生をより豊かに歩むための一助となる機会となりました。地域ヘルスプロモーションセンター支援学生の会の学生も、スタッフとして司会進行や運営に大活躍していました。
地域ヘルスプロモーションセンター
[子]「色彩とデザイン」と國學院幼稚園の子どもたちによる壁面装飾
Weekly通信12/3号、2/18号でお伝えしてきました山内図書館の絵本コーナーが、4月の装飾に展示替えされました。子ども支援学科「色彩とデザイン」(担当:島田由紀子先生)の授業で制作した壁面装飾と、國學院幼稚園の子どもたちが描いた絵を組み合わせた壁面装飾を島田ゼミの学生が行いました。授業では、学生たちが色彩や構図、素材の扱い方を意識しつつ、園児が参加できる壁面デザインを考える活動に取り組んでいます。春らしい壁面の主役は、山内図書館キャラクターの「やまちゃん」(レッサーパンダの4才の男の子)です。
お近くにいらした際には、ぜひ山内図書館の絵本コーナーに足を運んでください。
Weekly通信12/3号
Weekly通信2/18号
山内図書館
國學院幼稚園
