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設置校News
國學院大學

令和7年度大学院学位記授与式・修了生祝賀会

●令和7年度大学院学位記授与式

 令和8(2026)年3月21日、令和7年度大学院学位記授与式が渋谷キャンパス常磐松ホールで開催され、修了生とそのご家族、教職員らが参加しました。

 今年度は、博士後期課程(博士学位授与)3人、博士前期課程(修士学位授与)96人が修了となりました。

 はじめに博士学位記授与者を紹介したのち、針本学長より博士学位記を授与しました。続いて、修士学位記授与が行われ、文学研究科は佐藤長門・大学院委員長(同科委員長・文学部教授)、法学研究科は一木孝之・同科委員長(法学部教授)、経済学研究科は細井長・同科委員長(経済学部教授)から各研究科の代表学生へ学位記を授与しました。

 針本学長は「本日、学位記を授与されたみなさんは研究のさまざまな過程において、研究対象と真摯に向き合い、教職員や学友とも議論を交わしながら、研さんされてきたことと思う。実証の学びを積み重ねることができたことは、かけがえのない財産である。これからの社会に確かな足跡を残されることを期待する」と式辞を送りました。

 佐藤委員長は、「できるだけ多くの情報や異なる意見を集め、それらを比較・検討して多角的な判断をすること。さらに、研究に見られたように、長いスパンで物事の変化を捉えることができれば、それに越したことはない。これはみなさんが大学院で実践してきた「学問の方法」そのものと言える。皆さんにはその方法が身に付いているはずなので、自信を持って一歩を踏み出して欲しい」と修了生たちにエールを送りました。

 答辞に立った修了生は「私たちは修士論文の執筆を通して、目の前の問題を把握し、その本質を見極め、解決への道筋を考え、行動に移し、その成果を見つめ直す力をつけた。問題解決のために、真摯に努力を重ねる力も備わっている。この力は自らが直面する問題の解決のみならず、社会の中にある課題に気づき、その解決を後押しする力になると信じている。大学院生活を通して得た力に誇りを持ち、これからもより一層の努力と研さんを重ねていく」と決意を述べました。

●修了生祝賀会

 式典の終了後は、渋谷キャンパス若木タワー18階の有栖川宮記念ホールで、修了生祝賀会が開催されました。

 はじめに、石川則夫副学長(文学部教授)が「研究論文に限らず、物事というものは、終了した後に、足りない部分や新たな課題が見つかる。この「課題を発見し続けること」の繰り返しこそが、学術研究の成果だと思う。これからも少しずつ歩みを進めながら、課題を発見し続けていってほしい」とあいさつ。

 参加した修了生と教員らは、本学で過ごした時間を振り返りつつ、思い出話に花を咲かせたり記念写真を撮影するなど、母校で過ごす最後のひとときを楽しんでいました。

 令和8(2026)年3月22日には、学部・神道学専攻科・別科神道専修の卒業式が挙行されます。

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