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國學院大學 久我山中学高等学校

【高男1年】化学のミクロな世界を「見える化」!面心立方格子の模型作りに挑戦

高校1年生の化学の授業で、金属の結晶構造を学ぶ「面心立方格子の模型作り」を実施しました。教科書の図面だけでは理解しづらい結晶の内部構造を、自分たちの手で立体的に再現する体験型の授業です。

実験室に集まった生徒たちは、発泡スチロール球を丁寧に組み合わせ、金属原子が規則正しく並ぶ様子を再現していきました。作業を進める中で、教室のあちこちから「おぉ!」という歓声が上がったのは、球体同士を組み合わせた際に生まれる「隙間」を実際に目にした瞬間です。

「教科書ではギッシリ詰まっているように見えたけど、実際にはこんなに隙間があるんだ!」 この実体験こそが、学びを本物に変える瞬間です。粒と粒の絶妙な重なり具合や、その隙間に隠された科学的根拠を、模型を回したり覗き込んだりしながら熱心に観察していました。

久我山の理科教育では、こうした「実感を伴う学び」を大切にしています。時間が足りなくて、完成できない生徒もいましたが、自分たちの手で作った模型を通じて、目には見えないミクロな世界への好奇心が大きく膨らんだ、ワクワクの1時間となりました。

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