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國學院大學 久我山中学高等学校

【くがらぼ】夏期 理科巡検レポート第1弾

今年の夏は、くがらぼ企画として2つの理科巡検を企画しています。

くがらぼとは、理科が企画する『 聴いてみたら・行ってみたら・やってみたら 面白かった! 』を合言葉とする、主に学びに向かう力の養成を目指した授業外わくわく科学イベント Kugayama Science Labo(通称くがらぼ)のことです。

その第1弾として、神奈川県にある三浦半島観音崎自然博物館にご協力いただき、中高参加希望生徒18名で磯の生物観察会を実施しました。

午前中は、自然博物館で磯の生物や海洋環境について学んだ後、海藻の標本作りに挑戦しました。参加した生徒らは、思い思いに美しい海藻を選び、慎重に台紙の上に並べていきました。普段の生活ではあまり意識することのない海藻の多様性や色の鮮やかさに驚かれている様子でした。

 午後はいよいよ、磯へ繰り出し、生物観察を行いました。観音崎の磯は、潮の満ち引きによってさまざまな生物が現れる豊かな環境です。参加者は、それぞれタモ網を片手に、岩の下や潮だまりにいる生き物を探しました。

カニやヤドカリはもちろん、小さなエビや魚、ヒトデなど、たくさんの生物を捕まえては、じっくりと観察を楽しみました。中には、勇気を出して海に入り、シュノーケルを使って生き生きと泳ぐ魚たちを観察する生徒もいました。

磯の観察会は、教室での学びとは違い、実際に手を動かし、生き物の息吹を感じることができる貴重な体験です。教科書で見たことのある生物を自分の目で発見した時の感動は、忘れられない夏の思い出となったことでしょう。

次の巡検は、今月末に富士山に向かいます。
今回とは全く異なる、山岳の自然を五感で感じられるプログラムを準備中です。
こちらもどうぞお楽しみに!

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