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　1月20日、本学204教室にて国際交流委員会主催（委員長田中一徳教授）の「令和4年度スプリングフィールド大学研修帰国報告会」を開催しました。コロナ禍の影響により3年ぶりの開催であったことや、派遣学生4名全員初の海外渡航ということで緊張感もありながら訪問先の米国スプリングフィールド大学、ボストン、ニューヨークで研修を実施しました。スプリングフィールド大学では、滝川市の冬の風物詩である「紙袋ランターン製作」や習字など「日本の伝統文化」を通じて学生との交流に積極的に取り組んでおりました。また初の試みであるイーストキャンパスにおけるカヌー体験や留学生と焚き火を囲んでのスモア作りなども体験できました。

スプリングフィールド大学

紙袋ランターン制作（スプリングフィールド大学）

紙袋ランターン展示（スプリングフィールド大学）

バスケットボール殿堂館（スプリングフィールド市）

ゴート・ヨガ（スプリングフィールド大学）

国際交流プログラム（スプリングフィールド大学）

スモアづくり（スプリングフィールド大学）

キャンパスユニオン（スプリングフィールド大学）

ボストン公共図書館

タイムズスクエア

FM G’Sky「おーい！そらちの元気人」にて研修報告

スプリングフィールド大学研修帰国報告会