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國學院大學

人間開発学部:「Weekly通信」2021.10.6

人間開発学部の旬のニュースを伝える
Weekly通信は毎週水曜日の更新です

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10/2 [子ども]保育実習指導Ⅲ 疑似体験

10/2(土)3・4限、3年生対象の子ども支援学科「保育実習指導Ⅲ」(担当廣井先生)では、疑似体験(車いす・妊婦・高齢者)を行いました。体験を通して、何らかの制約があることで生活しづらさを感じている方の気持ちを理解して、支援者としての視点につなげることを目的としています。
【感想】(車いす体験)
少しの段差や地面の凹凸でも、乗っている人の感じ方は大きく、段差を上がる際も傾けられることがこわく感じました。介助側も、教室の細い通路で車いすを押すとき、左右同時に見なければならないのが難しくて、少しでもまっすぐいかないと机にぶつかってしまうのが大変でした。

【感想】(妊婦疑似体験)
階段の昇降、特に降りる時にお腹で下の段差が見えないためにとても怖く、手すりの重要さを感じました。座る・立つ・歩くなどといった全ての動作において体が重く感じ、特に足元の靴紐や物に対して手を伸ばすといった動作が大変だと感じました。

【感想】(高齢者疑似体験)
歩くときにどうしても下向きになってしまい、前を向きながら歩くことが疲れたことが印象的でした。高齢者の方がよく小休憩をとっている理由を身をもって体験できた時間でした。

疑似体験をした学生からは、支援者の立場で考えた意見も多く出ました。
・周りが見にくい高齢者や、車椅子の方には支援者が目や体になるつもりでコミュニケーションを取っていくことで、安心した生活を送ることができると思いました。
・まずは相手の気持ちを汲み取り、本人の環境との関りの中で感じる不自由さを理解し、不自由さを取り除けるような環境や道具、支援をする必要があると思いました。
・災害時の避難の方法やそのための環境の整備が必要だと考えました。今回の体験で車いすや妊娠中の方、高齢者とそれ以外の人では同じ道でも感じ方が違うことを知りました。避難経路の安全確認や道幅は十分かなどを事前に確認する必要があることを実感しました。

 

10/6 地域ヘルスプロモーションセンター主催 オリンピックトークウェビナー

10/6(水)14:00-15:30、地域ヘルスプロモーションセンター主催オリンピックトークウェビナー「私たちがオリンピックで経験したこと」が、Zoomでライブ配信にて開催されました。人間開発学部健康体育学科には、オリンピアンや東京2020オリンピックに関わった先生方がいらっしゃいます。そうした教員が一堂に集まり、それぞれの経験をもとに、「スポーツ科学の知見をいかにスポーツの現場や社会に役立てることができるか」について議論しました。

司会は健康体育学科 林貢一郎先生です。

町田 樹先生は、選手としてサポートを受ける側から、研究者としてスポーツ科学の知見を活かしてサポートする側へとなり、意欲と実践について語りました。

富田一誠先生は、侍ジャパンのスポーツドクターです。オリンピック大会前・中・後での活動と帯同経験を紹介し、将来に引き継ぐ大切さを語りました。
渡辺啓太先生はスポーツ情報戦略でオリンピックに携わっています。大学3年生からオリンピックデータ分析で関わり、5回のオリンピックに携わってきました。バレーボールの特性分析や、ブロックマシンの開発などを紹介し、アナリストとマネジメントの仕事について語りました。

神事 努先生は「科学の力で勝つ」ことを語りました。国立スポーツ科学センター(JISS)の研究員時代から、ボールの分析等を行ってきました。科学の対象となりにくかったボールのキレや伸び。分析からボールの変化量を明らかにし、現場で活用できる情報を提供し、選手がデータを主体的に使える姿勢についての重要性を語りました。

千野謙太郎先生も、国立スポーツ科学センター(JISS)の研究員時代から様々な種目でオリンピックに携わってきました。定性的な資料による競技サポートや、ハイスピードカメラを使った分析などを紹介しました。

「オリンピックにかかわる活動で得たもの」や、「スポーツ科学の社会への貢献について」、それぞれの立場からコメントをしていました。
地域ヘルスプロモーションセンター主催 オリンピックトークウェビナー
Weekly通信7/28号に関連記事あり

【予告】10/24 地域交流スポーツフェスティバル

地域ヘルスプロモーションセンター主催による「第6回 地域交流スポーツフェスティバル」を10月24日(日)10:00~15:00 に開催いたします。現在、案内を準備中です。しばらくお待ちください。

地域ヘルスプロモーションセンター

【予告】10/31 共育フェスティバル

人間開発学会 学生企画委員が主催する「共育フェスティバル」を10月31日(日)10:00~15:00に開催いたします。昨年度はコロナ元年で対応できず開催できませんでしたが、今年は経験を生かして準備を進めています。
10月になり、緊急事態宣言等が解除されたため、対面での実施を行うことといたします。現在、安全・安心して実施できるよう、事前登録での申し込みをいただき、申し込まれた方だけが来場できる方式を準備しています。
10月11日の週(13日ごろ)に下記ページから事前登録できるように準備を進めています。いましばらくお待ちください。

第12回 共育フェスティバル

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