ウガンダ五輪陸上選手団 本学蓼科寮で事前合宿を開始 | 学校法人國學院大學 | 法人サイト

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法人からのお知らせ
学校法人國學院大學

ウガンダ五輪陸上選手団 本学蓼科寮で事前合宿を開始

 開幕まで1週間となった東京五輪で、陸上競技の中長距離種目に出場するアフリカ・ウガンダの代表選手やコーチ8人が7月15日までに、事前合宿のため長野県立科町に入りました。同国ホストタウンとなっている立科町内には國學院大學の厚生施設・蓼科寮があります。選手団は合宿期間中、蓼科寮に滞在します。

 選手たちは15日、早速町内の運動施設で軽い運動を行いました。27日までの滞在期間中、新型コロナウイルス感染対策を徹底しつつ、標高千メートルの同町内で調整を重ね、メダルが期待されるマラソンなどの種目に出場します。

 立科町と学校法人國學院大學は平成30年に連携協力のための協定を締結。事前合宿の受け入れにあたって同施設を練習拠点とするための覚書も交わし、ホストタウン事業に協力しています。

 Chube  Chube Uganda!

写真:立科町提供

ウガンダ選手団に向けた応援メッセージ|立科町制作

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