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國學院大學

東都大学野球 硬式野球部開幕から4連勝

東都大学野球秋季1部リーグの國學院大ー駒沢大の2回戦が本日、神宮球場で行われました。開幕3連勝中の本学硬式野球部は先制を許した直後の3回裏、安打・四球などで1死満塁とすると4番・瀬戸成一郎選手(3年)の中越二塁打で2点を挙げ逆転。続く5番・中山遥斗選手(4年)も2点適時二塁打で続くなど一挙6点を挙げました。

投手陣は先発の上出拓真投手(4年)が5回1失点、池内瞭馬投手(3年)が2回無失点とリードを守りましたが、8回にリリーフ陣が捕まり5点差を追いつかれ同点に。直後の8回裏、2四球で走者をためると2死一・二塁からここまで無安打の3番・川村啓真選手(3年)が右翼スタンドに決勝の3ラン本塁打を放ち試合を決めました。硬式野球部は開幕から4連勝。新型コロナウイルスの影響で2試合総当たりの勝利数で雌雄を決する異例のリーグ戦で単独首位に立ちました。

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