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法人からのお知らせ
学校法人國學院大學

法人顧問・澄川喜一氏に有栖川宮記念賞

 学校法人国学院大学は、12月10日に行われた理事会で、11月に文化勲章を受章した本法人顧問で彫刻家の澄川喜一氏に対し、有栖川宮記念賞を贈ることを決定した。表彰式は同日、明治記念館(東京都港区)で行われ、佐柳正三理事長から、学校法人国学院大学有栖川宮記念賞の表彰状と目録が澄川氏に手渡された。

 佐柳理事長は「文化勲章受章を関係者一同を代表して心からお祝い申し上げたい。先生とのご縁は創立120周年を機に行った渋谷キャンパスの再開発だ。総合的なデザイン監修としてご助言をいただき、おかげで開かれた『都市型大学の創造』を完遂することができた。一新されたキャンパスには多くの受験生を集めている。これから先もお健やかで、ますます創作活動に専念されることを記念している」と挨拶した。

 澄川氏は「丁重なお招きに心から喜んでいる。いろいろな関係があってキャンパス再開発をお手伝いした。国学院大学がますます発展するように祈っている」と受賞の喜びを語った。

 東京スカイツリーのデザイン監修などで知られる澄川氏は昭和27年に東京芸術大学彫刻家に入学し、木彫の大家・平櫛田中氏やつい墜像の第一人者・菊池一雄氏に師事。東京芸術大学の学長などを歴任し、文化功労者、日本芸術院会員にも選ばれている。本学の創立120周年記念事業として平成14年に着手した渋谷キャンパスの再開発事業では、渋谷キャンパス選定専門委員会委員長として、キャンパスの総合的なデザイン監修を担当した。3号館竣工に合わせて「翔」と「翼」の2作品をキャンパスに設置している。

 学校法人国学院大学有栖川宮記念賞は、本法人の関係者で、各分野、各方面において特に顕著な功績を認められたものを、顕彰するもの。同賞の表彰は平成27年度に文化功労者に選ばれた野本寛一氏に続き7人目となった。

2020年12月

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