【シンガポール研修:第1・2日目報告】
7月27日(月)よりスタートしたシンガポール研修の模様を報告いたします。
初日は機材トラブルにより出発が4時間以上遅延するという不測の事態からの幕開けとなりました。しかしながら、生徒たちの眼差しには疲労の色はなく、研修への高揚感と期待が満ち溢れておりました。
28日の研修2日目は、シンガポールの主要な名所を巡る一日となりました。
朝食後、まずはマーライオンパークを訪問いたしました。世界的に有名なマーライオンの背後に近代的な金融街の高層ビル群がそびえ立つ様は、シンガポールの歴史と近年の飛躍的な発展を象徴する壮大な景観であり、一同そのスケールに圧倒されました。例年になく涼やかな風が吹き抜ける絶好の環境下で、生徒たちも研修の真のスタートを実感し、決意を新たにしている様子でした。
昼食後、シンガポールの象徴的存在であるマリーナベイサンズへ赴きました。56階の展望フロアを望むグループと、多彩な展示で知られるアートサイエンスミュージアムを訪れるグループに分かれ、それぞれが充実した時間を過ごしました。その後の自由時間では、巨大なショッピングモールやスーパーマーケットでの買い物に挑戦する生徒が多く見受けられました。現地通貨を用いて直接消費活動を行うことは、異文化を肌で学ぶ海外研修の醍醐味であると感じております。
その後、車で約10分移動し、類を見ない規模を誇る「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」を訪れました。広大なフラワードーム内では、世界各地の多様な植物を間近に観察する貴重な機会となりました。
締めくくりとして、光の祭典「ガーデン・ラプソディ」を鑑賞いたしました。音楽と照明が織りなす約15分間の幻想的なショーは、植物とマリーナベイサンズ、そして背景の摩天楼が一体となり、我々を温かく迎えてくれているかのような錯覚を覚えるほどでした。この街のみなぎる熱気と活力を五感で体感し、非常に充実した一日となりました。

