令和8年度供花神饌ワークショップを開催 | 学校法人國學院大學 | 法人サイト

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國學院大學

令和8年度供花神饌ワークショップを開催

 令和8(2026)年8月5日、渋谷キャンパス有栖川宮記念ホールで本学学生を対象とした供花神饌ワークショップが開催され、学生約30人が参加しました。

 供花神饌(きょうかしんせん)とは、古代染めの和紙で作られる造花のことで、本イベントは、奉納するお花を作る貴重な機会として開催しています。 

 はじめに、針本正行学長が「学生の皆さんはお花の制作は初めてで難しいこともあるかと思うが、一つ一つの作業を行う中で平安時代から受け継がれている日本の伝統文化を実感してほしい」とあいさつ。

 その後、グループに分かれ自然素材で作られた和紙や糊、はりがねなどを使用しながら「椿」と「竹」の御花を作成しました。

 参加した学生は、「自身の作ったお花が実際にお祭りの中で「神様のお花」になるということで一つ一つ丁寧に作成した。お祭りに捧げられることを楽しみにしている」と語ってくれました。

 最後に、星野光樹・学修支援センター長(神道文化学部准教授)が「長年続く供花神饌に携わることができ、大変光栄に思う。一度作って終わりにするのではなく、感性を豊かにし、日本の奥深い文化に関心を持つきっかけにしていただきたい」と話し、会は締めくくられました。

 本イベントで作成した供花は石清水八幡宮で行われる石清水祭に奉納される予定となっています。 

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