第17回教育実践フォーラムを開催 | 学校法人國學院大學 | 法人サイト

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國學院大學

第17回教育実践フォーラムを開催

 令和8年(2026)年7月25日に、國學院大學人間開発学部教育実践総合センターが主催する第17回夏季教育講座 「國學院大學教育実践フォーラム」がたまプラーザキャンパスで開催されました。

 本講座は、毎年夏に開催されており、今年度は「多様な子供たちの「深い学び」を確かなものにするために~「好き」を育み、「得意」を伸ばす~」をテーマに行われ、500人を超える教員や保育者、学生などが参加しました。

 冒頭、太田直之・人間開発学部長が「毎年、教育に関する研究を現場の先生方と共有し、現在の教育課題について考えることを目的に本講座を実施してきた。今回ご参加いただいている皆様にとって本講座が深い学びとなることを願っている」とあいさつ。

 次に、「多様性の包摂と深い学び―多様性が先か、深い学びが先かを考えてみる―」と題して、溝上慎一・学校法人桐蔭学園理事長兼桐蔭横浜大学教授による基調講演が行われました。文部科学省が説く「深い学び」から大きな深い学びと小さな深い学びについて考え、また深い学びを主体性の観点から紐解き、最後に多様性が先か深い学びが先かについて解説していきました。

 講演の最後には、多くの質問が寄せられ、「振り返りの時間を45分という短い授業の中で毎授業後に行うべきなのか、また個人によって振り返るタイミングが異なると思うが、どのタイミングが最適なのか」という質問に、溝上氏は「毎回行う必要はなく、一つの単元が終わったときなど区切りのいいタイミングで行うことで振り返りの意味を成すと考える」と見解を述べました。

 基調講演の後には、「保育・幼児教育」「国語」「理科」「音楽」「体育・保健体育」「特別の教科 道徳」「特別活動」「特別支援」の8つのテーマで分科会が開催され、人間開発学部を卒業した院友教員や本学学生も多数参加しました。

 参加者たちは、積極的に質問を投げかけるなど熱心に参加する様子が見受けられました。

 

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