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　国文学科1年在学生の短歌作品が1月27日の北海道新聞「新北のうた暦」で紹介されました。

　けさは目に浸みる寒さだバスを待つポッケのなかにコーヒー冷めて

　学生は、学生サークル「句歌会」（主宰 国文学科教授 月岡道晴）に所属。「句歌会」は、昨年7月9日に札幌コンベンションセンターで開催された文学作品展示即売会「文学フリマ札幌８」に「國短句歌会（月晴会）」の店名で出店し、３年ぶりの新刊となる、短歌を中心とした会誌『ツキハレ。』四号を頒布しました。新聞で紹介された短歌作品は、『ツキハレ。』四号に掲載されています。
　『ツキハレ。』に関するお問合せは、コミュニティカレッジセンター（TEL 0125-23-4111）まで