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　5月26日、幼児・児童教育学科 幼児保育コース１年生「保育内容（環境）」（担当 草薙恵美子教授）の授業で、5月12日の授業で作った押し花を使い「押し花はがき」を作りました。
　今回は学生たちが感謝を伝えたい人に贈る、という設定としました。保育の場面では父の日や母の日など、子どもたちが誰かに感謝を伝えるために何かを作るという場面は多くあります。学生たちの感性は素晴らしい。個性溢れる作品が出来上がりました。この押し花はがきつくりは9月のオープンキャンパスに参加してくだされば、高校生の皆さんも作れますよ。