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理事長メッセージ

もとつる」研究・教育の追究を

学校法人 國學院大學
理事長

佐栁 正三

ごあいさつ

 研究教育業界を取り巻く環境は大きく変化しています。高等教育では「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」で学修者本位の教育への転換が求められています。また、日本私立大学連盟では「私立大学ガバナンスコード」を策定するなど、法人のガバナンス強化と健全性の向上も強く求められています。さらに、幼児教育、中等教育においても、学習指導要領が改訂され、「何を学ぶのか」「どのように学ぶのか」を明確にすることが定められました。このように研究教育機関として目指すべき姿が明確となった今、研究・教育がどうあるべきか、構成員一人ひとりが考え、実行していかなければなりません。
 本法人の「建学の精神」である「告諭」にあるように、私たちの使命は、「もとつる」こと、すなわち、何事においても事象の本質を見極め、その上で、研究・教育の成果を社会に還元し、有為な人材を輩出していくことだと考えています。

 本法人では平成14年から取り組んでまいりました「21世紀研究教育計画」の第4次が、いよいよ最終年度を迎えます。また、次の第5次計画を策定する大事な1年でもあります。第4次は大学だけの計画ではなく、法人各設置校の取り組みとしたことで、法人全体の一体感が生まれ、法人間の連携がより一層強固なものとなりました。第5次を策定するにあたっては、第4次で明らかになった課題の解決を目指すことはもちろんですが、それぞれの就学年齢の皆さんがどのような教育機関を求めているのかを分析し、これまでの法人のイメージを一新するような教育計画の策定に取り組む必要があると考えております。

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